新型スープラのチューニングはやっぱDTEでしょ!

新型BMW Z4とプラットフォーム&エンジンを共用する新型スープラ。エンジンチューニング&レスポンスアップするなら当然ドイツ製品に限りますね~。ユーロエンジンを知り尽くしたDTE SYSTEMSなら、安全かつ確実にエンジンパフォーマンスを向上できます!

 

DTE SYSTEMS製スロットルコントローラー&パワーアップデバイスは、車両側に加工や変更(書き換えなど)を加えることなく、装着するだけでご機嫌レスポンスとパワーアップ!外せば完全にノーマル復帰するのも何かと好都合?もちろん将来的にECUチューニングやメカニカルチューニングをする際には取り外して売っちゃってもOK!?2度おいしい?システムです。最新の安全かつ効率的なエンジンチューニングをお楽しみください!

 

<スロットルコントローラー>

“New PPT” #3702 税別定価31,800円

 

<パワーアップデバイス>

“BoostrPro”

2.0T B48 #7554 税別定価48,000円

197PS/320NM  >>> 223PS/354NM

258PS/400NM >>> 275PS/446NM

3.0T B58 #7520 税別定価48,000円

340PS/500NM >>> 389PS/569NM

 “PowerControl X”

2.0T B48 #5107 税別定価86,000円

197PS/320NM  >>> 229PS/363NM

258PS/400NM >>> 282PS/466NM

3.0T B58 #5078 税別定価86,000円

340PS/500NM >>> 397PS/580NM

 

BoostrProとPowerControl Xの大きな違いは搭載されているプログラムモードの数とスマートフォンコントロール機能。BoostrProがシングルプログラムでスマートフォンとのペアリング機能が無いのに対し、PowerControl Xはスポーツ/ダイナミック/エフィシェンシー(エコ)の3つのモードを搭載し、スマートフォンとペアリングさせることにより室内からのフルコントロールが可能です。要は特性の異なるサブコンを3個積んでるようなイメージですね。要不要はオーナー様次第ですが・・・。

 

スペック上のパワーアップ値は両機種ともあまり変わりませんが、PowerControlがノーマルエンジンから引き出せるフルパワー(もちろん適正な安全マージンを残して)を発揮させるのに対し、BoostrProでは数%パワーを抑え、マイルドなチューニング特性とすることで余力を残し、また価格も抑えることで「ちょっとパワーアップしたいんだけど、リスクは最低限にしたいんだよね~。」「言ってもサブコンって高いよね。。」というオーナー様にも気軽にチューニングを楽しめるシステムとなっています。

 

最後に一応言っておきますが、これ燃料系や吸気系オカルト系チューニングとは全く違いますよ~。ブーストプレッシャーセンサー等に接続するだけですが、実はチューニングの原理はECUチューニングと同じなんです。ちょっと眉唾だよね~と思ってるオーナー様には「え?ちゃんとパワーアップしてるやん!?」って驚いてもらえるかも?もっと詳しく知りたいぞ!ってオーナー様はどうぞメールかできればお電話で担当内田までお問合わせ下さい。しっかりご説明させていただきます。(^^)v

(uchida)

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